バイクスマホホルダーは3種類!どちを選ぶの?バイク乗り必見!

けっこうありがちなミスですが、購入前にハンドルのパイを確認せずに買って対応していなくてつけられないという可能性があります。

 

では主な3種のバイクスマホホルダーを紹介させていただきます。

 

スマホを入れるぞ「ポーチ型スマホホルダー」

 

ポーチ型スマホホルダーのメリット

脱落の心配がない

ポーチ型のスマホホルダーは基本的に脱落の心配がありません。

防水性がある

製品によっては差がありますが、ポーチで覆われるため防水性が期待できます。

スマホ以外にも使える

スマホホルダーですが、ポーチ型はスマホ以外の収納も当然できます。

 

ポーチ型スマホホルダーのデメリット

スマホを大型画面のものに変える場合や特殊なスマホケースを使っている場合サイズをよく確認してスマホケースを購入しなければなりません。

スマホの温度が上がる

真夏の昼間にスマホを収納するとスマホの温度がやたら上がります。

 

 

ゴムバンドで固定するぞ「ゴムバンドスマホホルダー」

 

 

 

メリット

ホールド力が高く、見た目的にもかっこいいと人気なのが四隅からゴム製のバンドで固定するタイプのホルダーですね。

レビューでもホールド力は高評価なものが多いです。ゴムを引っかけるだけなのですぐに着脱できるのがメリットですね。

デメリット

さらに当然ですがスマホ自体はむき出しなので雨などが降ると濡れます。スマホが防水じゃない場合は要注意ですね。

 

スマホを挟みこむぞ「クランプ型スマホホルダー」

 

 

クランプ型スマホホルダーのメリット

スマホの着脱が簡単見ての通り、挟みこむだけなのでスマホの着脱が簡単に行なえます。

スマホをマウントした状態での操作ができるスマホが剥き出しなので、スマホをマウントした状態でも操作ができます。

 

クランプ型スマホホルダーのデメリット

脱落の危険性がある

挟み込むだけが故に、振動や衝撃でスマホが脱落する危険があります。

念の為にスマホに脱落防止のストラップを付けておかないといけません。が、つけると着脱に手間がかかるので悩ましいところですね。

雨天時に困る

スマホが剥き出しなので、雨天に非常に弱いです。防水機種ならば大丈夫なのですが、画面が濡れて使い始めの時に誤タップしたりしてイライラすることもあります。

 

高速道路を多用する方や雨天でもロングツーリングする方はポーチ型がオススメです。

普通用はゴムバンドスマホホルダーお勧めます。

以上は個人的な意見です.